Top / PSP版からの追加要素・変更点 PSP版からの追加要素・変更点
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・シングルプレイ時に、無双武将を最大3人まで、味方として引き連れてクエストに出撃させることができます。
・共闘武将は高度なAIで動作し、シングルプレイでもマルチプレイさながらの【共闘感】を体感することができます。
・編成できる武将はストーリーが進行するにつれて増えていきます。
共闘武将は都市施設の【転生祠】より【共闘武将編成】コマンドで武将選択して【共闘武将】を編成します。
・出撃前のブリーフィング画面で表示されるﾐﾆMAPで、ステージの各エリアに手持ちの武将カードを一定の組み合わせに基づいてセットすることで、様々な【計略】を発生させることができます。
・計略は【エリア内の敵の体力半減】など敵を弱体化させる効果のあるものと、【エリア内での獲得武勲倍増】などプレイヤーにメリットを与える2種類に大別され、そのバリエーションは40種類以上あります。
（例）劉備・関羽・張飛のカードを組み合わせると計略【義兄弟の酒盃】が発動。
（効果）敵の装甲を無効化する
都市施設【鍛冶屋】に【錬成素材】を渡すことで、手持ちの武器に追加能力を付加することができます。
付加能力には
・【攻撃力】【防御力】など、その武器を使用する際のプレイヤーの能力を向上させるもの
・【土属性】【火属生】などの攻撃に属性を追加するもの
・【会心率】【幸運】など特殊なもの
約20種類前後が用意されています。
プレイ可能なキャラクターとして【孟獲】を追加。
石柱などさまざまな大きな武器と、体格を生かしたアクションを楽しむことができます。
また、孟獲が登場する【南中クエスト】が新たに追加されました。
マルチプレイ都市において、自分が育成してきた武将と他のプレイヤーが育成してきた武将を一時的に交換できます。
まだ自分のセーブデータでは転生できるようになっていないキャラクター能力を確認したり、他のプレイヤーの武幻や戦玉の組み合わせを見て楽しむことができます。
（交換した武将は【共闘武将】として、編成することのみ可能）
武将は任意のタイミングで帰還させることができ、終了後、客将（他のプレイヤーの武将）が稼いだ経験値に応じて、自分が出していた武将が成長します。
また、Lv50の武将を交換することで能力の限界突破が可能。
交換相手の得意な能力値ほど伸びやすい。
ゲーム中に一定条件を満たすことで、自分がプレイしているストーリーへ転生することができます。
（蜀伝でプレイ開始後、魏伝や呉伝に転生など）
これにより、最初に作成したキャラクターだけで、全勢力のストーリー制覇、全ムービーのコンプリートが可能となります。
勢力転生は都市施設【転生祠】から【勢力転生】を選択することで可能になります。
一定条件を満たすことで、３章以降の都市に常駐するようになるNPC【占天師】に話しかけると、ルーレット状のミニゲームを遊ぶことができます。
占天師に話しかけると、ルーレット状のミニゲームを遊ぶことができる。
麒麟・青龍・朱雀・黄龍・白虎・玄武が配された盤面の中から選び、当たると各振り分けられた能力が次のクエストプレイ中に向上される。
（戦闘１回限りで、+2(50)〜+12(300かけ)で変動する。）
麒麟：体力が上昇。
青龍：覚醒力が上昇。
朱雀：攻撃力が上昇。
黄龍：防御力が上昇。
白虎：移動力が上昇。
玄武：抵抗力が上昇。
ゲージがMAXに近いときにボタンを押すと朱雀
ゲージが4分の1のときにボタンを押すと青龍
ゲージが半分のときにボタンを押すと白虎
ゲージが4分の3のときにボタンを押すと黄龍
【大当たり】になればさらに一時的に【天性の書き換え】が可能に
敵武将は、一時的に能力が強化される【ハイパー状態】になることがあります。
ハイパー状態になると【ハイパーブレイクゲージ】が表示されます。
攻撃を当てることによりゲージを削ることができ、全てを削るとハイパー状態は解除され武勲包をドロップします。
ゲージ数は味方（プレイヤー）の人数に応じて本数が変わり、各プレイヤーに【自分の担当】のハイパーゲージがあります。
